豊田高専放送研究部について
- 名称：放送研究部
- 設立：1965年
- 指導教員(顧問)：大野 亙(E科)
- 主な活動内容：オーディオ機器の自作
- 部員数：12名（平成29年12月現在）
- ホームページ
放送研究部の沿革
(お断り)2011年ごろまでの情報です。
- 1965年：豊田高専一回生（1963年入学）が3年生の時に，アマチュア無線の部活として創立。JA2YFYを昭和40年7月末に開局。
- 1970年代後半：無線活動が盛ん。
- 1980年代前半：活動停滞。内紛？
- 1980年代後半：無線活動を再興。
- 1990年代前半：アマチュア無線に加え，コンピュータも導入。
- 1990年代後半：アマチュア無線最後のきらめき。非常通信設備などを製作。
- 2000年：部室を現部室へ移動。ついでにノウハウもどこかに移動。
- 2003年：自作オーディオ活動に方針転換。
- 2003年：こうよう祭に自作オーディオ活動として初参加。以降毎年参加
- 2003年：横浜ベイサイドネットスピーカーモニターに参加。
- 2004年：「Stereo自作スピーカーコンテスト」に投稿。以降2008年まで、および2010年以降毎年投稿。
- 2005年：「Stereo自作スピーカーコンテスト」で審査員特別賞を受賞。
- 2005,2006年：「集まれ塩ビ管スピーカー」共催オフ会を実施。
- 2005年：「オメガの会スピーカーコンテスト」に参加，優勝。以降2010年まで毎年参加
- 2008年：Stereo工作人間大集合で訪問取材を受ける．
- 2008年：手作りアンプの会 関東支部のお寺大会に参加．以降数回参加
主な製作スピーカー
- 2003年：トーンゾイレ，ピラー改，墨汁（コンテスト出品）、その他
- 2004年：セメントが入っているもの（コンテスト出品），セレニウム（巨大スピーカー），ダイヤトーン，端材バックロード、その他
- 2005年：五稜(Stereoコンテスト受賞作品)，モリゾー(Stereoコンテスト参加作品)，五稜MkII，三稜(オメガの会コンテスト参加作品)，エミネンス，その他
- 2006年：M.U.S.E.2006(Stereoコンテスト本戦出場作品)，積層，Fake Penaudio，スピード★スター（A＆Vフェスタ参加作品），MARMOT(オメガの会コンテスト参加作品)
- 2007年：thiks(Stereoコンテスト出品作品)，こうよう祭向けスピーカー3部作（モノロク(オメガの会コンテスト出品作品)、へプタファン、ロパスト）
- 2008年：Squar radical(Stereoコンテスト出品作品)，フュージ(オメガの会コンテスト出品作品)，大虫？(お寺大会出品作品)
- 2009年：
- 2010年：
- 2011年：
部員数（実働）
- 2003年：6人
- 2004年：6人
- 2005年：9人
- 2006年：11人
- 2007年：10人弱
- 2008年：10人弱
- 2009年：12人前後
- 2010年：11人前後
- 2011年：6人前後